ケアマネジャー(介護支援専門員)のお給料事情

介護サービスが必要な人とサービス事業所をつなぐ調整役!

  • 介護保険制度に基づいて障害をもつ方々が自立した生活を送るために、様々な課題を解決していくプロセスを設計するケアマネジャー(介護支援専門員)。
  • その仕事は、単にケアプランの作成だけではなく、介護サービスが必要な人とサービス事業所をつなぐ調整役として、とても重要な役割を担っています。

ケアマネジャーの平均年収は?

  • 厚生労働省「平成30年 賃金構造基本統計調査」の結果をみてみますと。。
  • ・平均年齢:48.9歳
  • ・勤続年数:8.9年
  • ・労働時間:165時間/月
  • ・超過労働:5時間/月
  • ・月額給与:269,200円
  • ・年間賞与:623,600円
  • ・平均年収:3,854,000円
  • ※厚生労働省「平成30年 賃金構造基本統計調査」
  • ケアマネージャーは女性の比率が大きいですが、女性の場合、他職種の女性の平均年収よりも多くの年収を得やすい仕事といわれています。
  • 女性の働き先としてケアマネージャーはやりがいと収入面、どちらも兼ね備えた職種といえるかもしれません。

ケアマネジャーの給料はどう変わる?

  • ケアマネジャーの給料は、働いている企業の規模や経験年数によっても大きく変わってきます。
  • ケアマネジャーとしての経験年数は、以下のように給料に反映されています。
  • ケアマネジャーは経験を重視されることが多い職種です。
  • 長く勤めるほどに所定内給与額は緩やかに上がっていきます。
  • また、年齢別で見ても給料の額面には差が出ます。
  • 年齢層が高くなるほど給料が上がるのは、経験年数と相関関係にあるためです。

ケアマネジャーの今後は?

  • これからは、施設・居宅などさまざまな場所で、それぞれの高齢者にあったケアプランやサービスを提供することがますます求められていきます。
  • ケアマネジャーの質の向上には大きな期待が寄せられており、2018年からはケアマネジャー資格を取得するための試験の受験条件が見直されました。
  • 介護職の場合は介護福祉士の有資格者として5年の勤務経験を持つ人のみ資格試験を受けることができます。
  • ケアマネジャーになるまでのハードルが高くなった、と言えます。
  • これからの社会情勢に合わせて、ケアマネジャーの価値はますます高まっていくと思われます。
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